
結論:前よりかなり良くなって普通に選択肢に入る
JCBカードWは、正直これまでは「悪くはないけどわざわざ選ぶほどではない」という立ち位置でした。
ただ、最近のリニューアルでかなり印象が変わりました。
今は普通にメインカード候補として考えていい1枚です。
基本情報
JCBカードWの基本スペックはこちら

| カード名 | JCBカードW |
| 年会費 | 年会費永年無料 |
| 家族カード | 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方。 年会費無料 |
| 基本還元率 | 1.0% |
| 申し込み資格 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 |
| 国際ブランド | JCB |
| 電子マネー | QUICPay,Apple Pay,Google Pay,Samsung Wallet |
| タッチ決済 | 対応 |
| ETCカード | 初年度:年会費無料 2年目以降:前年の利用状況に応じて無料 有料の場合は1枚ごとに550円(税込) |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯・最高2,000万円 ) ショッピングガード保険(海外利用・最高100万円) |
| 発行 | 最短5分 (カードのお届け:約1週間) |
JCBカードWのメリット
ポイント制度が変わって一気に使いやすくなった

これまでのオキドキポイントは
1000円ごとに1ポイントで、価値もわかりにくいという欠点がありました。
それが
・200円ごとに1ポイント
・1ポイント最大1円
の「J-POINT」に変更されて、かなりシンプルになりました。
さらにJCBカードWは常に2倍なので、基本還元率は1%。
この時点で「とりあえず使うカード」としては十分強いです。
J-POINTパートナーで最大10.5%還元
J-POINTパートナーの対象店舗にてJCBカードWで決済することで最大10.5%還元をうけることができます。

特に次の店舗は10.5%還元なのでおすすめ
- マクドナルド
- 吉野家
- スターバックス
ポイントの使い道のおすすめ
① マイル交換(おすすめ)

- JAL / ANA マイル:1ポイント → 0.6マイル
普段の支払いをマイルに変えるだけで、旅行がかなり近くなります。
基本的に他社ポイントからマイルへの交換は1ポイント → 0.5マイルのことが多いため、比較的マイル還元率の高いカードになります。
② 日常で使う(MyJCB Pay)

- 1ポイント = 1円
- コード決済としてそのまま使える
日常の節約やお得に使いたい方はこちらもおすすめです。
③ その他の使い先(例
- Amazon
- JCBトラベル商品
- タネカブフリーポイント
- キャッシュバック
- 他社ポイント移行
クレカ投資が可能

JCBカードWを利用してクレカ積立をすることが可能です。
利用可能な証券会社は以下の3社です。
- 松井証券
- SBI証券
- マネックス証券
還元率は積立以外での月間ショッピング利用額によって変わります。
- 月間利用額:5万円以上→最大0.5%
- 月間利用額:5万円以下→ポイント付与なし
海外事務手数料が安い
海外旅行時などにクレジットカードを利用すると、基本的に海外事務手数料がかかります。
海外事務手数料
- 一般的な他社カード → 3%を超えるものが多い
- JCBカードW → 1.6%(業界最安クラス)
ショッピングに使う際は、海外事務手数料が無料になるRevolutやWiseなどのチャージ型カードがおすすめですが、ホテルでのデポジットなどの決済は高額になるため、JCBカードWのようなクレジットカードがおすすめです。
また、海外旅行保険が利用付帯でついています。
| 補償項目 | 海外旅行傷害保険 |
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 100万円 |
| 疾病治療費用 | 100万円 |
| 賠償責任 | 2,000万円 |
| 携行品損害 | 1旅行につき20万円限度 |
| 救援者費用 | 100万円 |
Jポイントモールでさらに還元アップ

J-POINTモールを経由することで、ネットショッピングや旅行予約でさらにポイントをもらうことができます。
対象ショップ例
- 楽天トラベル:+0.5%
- Expedia:+3.5%
- ビックカメラ.com:+0.5%
セキュリティが強い

JCBカードWは自社発行のプロパーカードなので
- 不正検知システム
- 利用監視
- My安心設定
などがしっかりしています。
そのため、初めての1枚としても安心です。
JCBカードWのデメリット
JCBカードWのデメリットは次の通りです。
- クレカ積立の還元率は低め
- VisaやMastercardと比べると利用可能店舗は限られる
- マイルを本気で貯めるなら第一候補ではない
JCBカードWはこんな人におすすめ

- とりあえず1%還元でシンプルに使いたい
- マック・スタバなどの高還元対象店舗をよく使う
- 学生〜若年層で初めての1枚
どうやって発行したらいいの?
JCBカードWは公式サイトから直接申し込むこともできますが、ポイントサイトを経由して発行することで数千円〜数万円相当のポイントがもらえます。
例えば、モッピーやハピタスといったポイントサイトを経由することで、通常よりもお得にカードを発行できます。
ポイントサイトの登録がまだの方は次のリンクから登録し、条件を達成していただくと紹介された側もした側もポイントをもらえます。
※もらえるポイントは時期によって変わるので必ず確認してください
まとめ
JCBカードWは
「昔は微妙だったけど、今は普通におすすめできるカード」になりました。
特に
- シンプルな1%還元
- パートナー店舗の強さ
- 海外手数料の安さ
このあたりが評価ポイントです。
とりあえず1枚持つなら十分アリな選択肢です。



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